キャブレターモデルからインジェクションモデルはツインカムまで幅広く対応いたします。
メンテナンスやカスタム等お気軽にご相談ください。
Direct Link
ダイレクトリンク フラッシュチューナー
初回書換え料 ¥70,000(税別)
純正データ戻し、アイドリング等の再調整 ¥5,000(税別)~
マフラー変更 ¥20,000(税別)~
・純正ECM書換えによるインジェクションチューニング。
・純正データが保存可能で、いつでも元に戻す事が出来ます。
・ECMは純正を使用するので信頼性が高く、価格負担が少ない。
・アイドリング750回転~(お勧めは800回転)
※ECM(Electric Control Module)
ハーレーをよりハーレーらしくする為の方法です。
・アイドリングを適度に下げ(800回転)ハーレーらしいフィーリングを得る事が出来ます。
ノーマル状態の1000回転に比べ十分に体感出来ます。
・パワー、トルクを上げて 低速から高速まで気持ちよく走ることが出来ます。
チューニング後のパワー、トルクアップにより アクセルを無駄に開けなくてもスムーズに走る為、燃費は悪くなりません。
・エンジンの発熱を抑える事が出来ます。
排気ガス規制により ノーマルはかなり混合気が薄い状態で発熱量も過剰です。適切な混合気にチューニングすることによって 発熱を抑えエンジンを守ります。
・ノーマルマフラーでも効果があります。
・車検は受かります。
マフラーがノーマルであれば問題ありません。
・エアクリーナーの交換をおすすめします。
吸入抵抗の少ないエアクリーナーに交換することでより多くの空気が入り パワー、トルクが上がります。
NOTE:ご検討されている方、またチューニング済みの方へ
チューニング有無に関係なく、基本的な所は押さえておきましょう!
・バッテリー
・エンジンオイル
・ガソリン
これらはエンジンの調子に密接に関係しています。
まずバッテリー、基本中の基本ですね。ガソリンを送るのも、点火するのも、ECMを動かすのも、もちろん始動の為スターターを回すのもバッテリーです。コンディションは万全にしておきましょう!
続いてエンジンオイル、チューニングで発熱を抑えているとはいえ空冷大排気量エンジン! 実際にエンジンをモニターしていても数分アイドリングするだけで高温になって行きます。グレードの高いものを使用しエンジンを守りましょう!
最後にガソリン、ハーレーにお乗りの方はハイオクを入れていると思いますが、念を押して「必ずハイオク」を使用しましょう。ハイオクはアンチノック性が高く ノッキングが起こりにくいのでエンジン保護につながります。
日頃のメンテナンスに加え、少し愛車に気を使ってあげることで より良い結果が得られると思います。
Centurion Super Pro
センチュリオンスーパープロ
EFI診断システム
・トラブルコードの読み取り
・各システムのテスト
・ABSのエア抜き
・ACR / EITMSの設定 etc.
当店ではダイアグツール(センチュリオン)を使用し、インジェクションモデルの故障診断・修理・メンテナンスに対応しております。